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木下長志がリニアの町 飯田をアピール

今年1月、日本住宅産業協会の臨時総会が開催され、初代理事長であり、弊社会長の木下長志も参加した。日本全国から集まった大手企業の社長らと親睦を深める中で必ず話題になるのがリニア中央新幹線のこと。開通すれば、東京まで40分、名古屋まで20分となり、非常に大きな関心を集めていると手ごたえがあった。

近年、飯田下伊那の人口が減少しているのに対して、上伊那の人口が増加しており、この現状を大いに悲しんでいる木下長志は「日本の中心にあるリニアの町飯田をまずは住宅関係でPRして人を呼び込みたい」と意気込んでいる。これまでも全国に向けて飯田の魅力を発信してきたが、今後も"リニアができる町・飯田"、"長生きができる町・飯田"を積極的に押し出し、アピールしていく予定だ。